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関連データ

採用

  • 2022年度の職員の採用比率。対象は、総合職および特定職。女性は45パーセント。男性は55パーセント。2023年3月末の職員の男女比。対象は、全職員。女性は49パーセント。男性は51パーセント。
  • 採用した職員に占める女性の割合 (総合・特定職)44.9%
    (一般職)100.0%
    2022年度中
  • 採用における男女別の競争倍率 (総合職)男性:35.8倍、女性:24.3倍
    (特定職)男性:12.5倍、女性:10.3倍
    (一般職)男性:----倍、女性:18.6倍
    (技術職)男性:26.5倍、女性:----倍
    (庶務職)男性:153.6倍、女性:----倍
    2021~2023年度平均
    無期雇用者に限る
  • 職員に占める女性の割合 (総合・特定職)23.6%
    (一般職)99.4%
    2023年3月末時点

登用

  • 管理職に占める女性の割合 16.9% 2023年3月末時点

賃金

  • 男女の賃金の差異 (全職員)58.3%
    (うち正規職員)56.7%
    (うち非正規職員)73.2%
    ── 差異の要因は、女性職員が上位の職階に少ないことにある。
    2022年度中

継続雇用・労働時間

  • 男女別の採用10年前後の継続雇用割合 (総合職)男性:66.7%、女性:59.1%
    (特定職)男性:82.6%、女性:75.6%
    (一般職)男性:----%、女性:65.2%
    2023年3月末時点
    無期雇用者かつ新規学卒者等の数値
  • 男女の平均継続勤務年数の差異 (特定職)男性:16.7年、女性:13.3年
    (一般職)男性:14.6年、女性:20.3年
    (技術職)男性:16.0年、女性:15.6年
    (庶務職)男性:11.8年、女性:13.1年
    (個別事務委嘱(無期))男性:6.7年、女性13.0年
    2023年3月末時点
  • 2021年度において出産した女性職員の継続就業率98.7% 2023年3月末時点
  • 一月あたりの職員の平均残業時間 (全職員)9.1時間
    (総合職)17.1時間
    (特定職)15.4時間
    (一般職)4.9時間
    (技術職)7.8時間
    (庶務職)7.2時間
    (エキスパート職員)1.7時間
    (個別事務委嘱)3.5時間
    2022年度中
  • 一人あたりの各月ごとの時間外労働および休日労働の合計時間数 4月:9時間、5月:6時間、6月:16時間
    7月:8時間、8月:11時間、9月:11時間
    10月:9時間、11月:10時間、12月:11時間
    1月:6時間、2月:10時間、3月:15時間
    2022年度中
  • 平均した1か月あたりの時間外労働時間が60時間以上である職員数 0人 2022年度中

制度等の利用状況

  • 男女別の育児休業取得率 男性:78.1%
    女性:100.0%
    2021年に子が生まれた職員のうち育児休業を取得したものの割合
  • 年次有給休暇の取得日数 16日 2022年中
  • 正社員へ転換した女性 2人 2020~2022年度
    特定職、一般職
  • 正社員として再雇用した女性 9人 2020~2022年度
    特定職、一般職