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【一般職】広島支店 Y.T. さん

窓口第一線で社会とふれあう

Y.T. さん

一般職
広島支店 業務課(現 文書課)

正確な事務遂行を基盤として

入行後4年間所属した発券課では、銀行券・貨幣の鑑査や、窓口で現金の受払いを行う出納事務、金庫管理を行う保管事務などに携わり、「発券銀行」としての業務を学びました。

その後業務課に配属となり、次の1年間は、国税や社会保険料等の歳入金に関する計理や、金融機関に対して国庫金の送金や振込を依頼する事務を担当しました。現在は「政府の銀行」として政府預金の勘定計理を行う国庫事務や、「銀行の銀行」として日銀ネットによる当座預金取引の資金決済を行う事務を担当しています。

業務課の事務は複雑な制度や法律に関連するものが多いため、難しく感じることもありますが、諸先輩のきめ細かな指導に支えられ、着実に知識を増やし、実務を通じた経験を積むことができました。特に年金の支払事務などは、国民生活に密接な関わりのあるものでもあり、一つ一つの処理が世の中へ大きな影響を与えることになるため、幅広い知識だけではなく、やはり事務処理の正確さが大切だと痛感しています。

沢山のやりがいを感じながら

午前9時に開店すると、金融機関や官庁はもちろんのこと、一般のお客様も次々と来店されます。窓口で呈示される小切手等の証票を迅速かつ正確に審査し、自らのシステム操作により莫大な金額を増減させるのは緊張感がありますが、中央銀行ならではの重要な業務に携わり、世の中に貢献しているという喜びも感じられます。また、繁忙時に、同じ担当のメンバーとチームワーク良くスムーズに処理を終えられた時には、大きな達成感があります。

午後3時に閉店してからも、国庫金の計理や、日銀ネットでの決済を円滑に行うための預金口座のモニタリング等が続き、午後5時を回り当日の計算が合うまでは気が抜けません。これらをミスなく“当たり前”に行う大変さを感じながらも、充実感のある日々を送っています。

こうした日常業務に加え、歳入金等OCR事務の拠点集約、新日銀ネットの稼動といった2つの大型プロジェクトにも支店の担当者として関与しました。特に、新日銀ネットでは安定的に新システムへ移行するために、事前に操作テストを実施し、そこで生じた疑問や要望を、本店と何度も調整しました。また、取引先金融機関に対しても変更点等を周知し、稼動開始に備えました。日常業務を行いながらの作業には苦労しましたが、非常にやりがいのある、貴重な経験になりました。

日本銀行の「印象」になるという意識

このような業務課の仕事の中でも、特にやりがいを感じるのは窓口での対応です。お客様には常に笑顔で接し、丁寧な説明を心がけています。それは、窓口で直接ふれあった私自身が、その方の日本銀行の印象になるという意識からであり、また日本銀行に対して、より親しみやすいイメージを持つ方が増えてほしいという思いからです。お客様とのふれあいは、社会とのふれあいであり、ここが日本銀行の第一線であるという責任や誇りを感じる瞬間です。

これからは、事務のエキスパートを目指して更なる知識の習得に励むと同時に、冷静な判断力を身に付け、より質の高い、温かい窓口対応を行えるよう、努めていきたいと思います。

Y.T. さんのあゆみ

2009年4月 広島支店入行 発券課
2013年7月 広島支店 業務課

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