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 大学時代は国際金融のトピックを中心に、モデルを通じて経済現象を解釈することを学びました。日本銀行を志望したのは、ゼミでの研究や友人との議論を通じてマクロ経済への関心を深める中で、経済理論を踏まえ、理論・実務双方の視点から経済全体を支える仕事に携わりたいとの思いを抱いたためです。

 入行後は、金融政策運営に関する基本的事項の企画・立案を行う部署に配属となり、国内外の金融市場の動向や、海外中央銀行の金融政策運営に関する情報収集・分析などを担当しています。また、年8回開催される金融政策決定会合の運営事務にも携わっています。刻々と変化を続ける金融経済情勢から我が国経済へのインプリケーションを読み取るのは刺激的です。金融政策運営に求められる理解の深さ・視野の広さを痛感する毎日ですが、諸先輩の経験や考え方に学びながら、中央銀行員としての知見を深め、日本経済の発展に貢献していけるよう、研鑽していきたいと考えています。


 将来は人々の日常生活の安定に貢献したいとの思いから、学生時代は法学部で国際政治を学び、国際NGOでの活動に取り組みました。こうした研究や活動を通じ、社会構造がグローバル化する中で、経済が持続的に成長していくことの重要性が高まっていることを実感し、その基礎となる「物価の安定と金融システムの安定」を担う日本銀行を志望しました。

 現在の部署では、大手金融機関の海外ビジネスや外資系金融機関の日本国内でのビジネスをモニタリングし、事業環境・収益状況や資金繰りの分析をしています。金融ビジネスの最新動向の把握に努めるダイナミズムや、環境変化に応じてモニタリング手法も高度化していく創造性を感じています。何よりも、志望理由そのものである「金融システムの安定」のために働いていることが喜びです。毎日がチャレンジですが、これから多様な業務を経験する中で、中央銀行員としての専門性を高めたいと考えています。


 学生時代は、経済理論の基礎を学ぶとともに、理論モデルを使って身近な経済・社会現象を分析することで思考力を養う一方、ホッケー部の活動にも打ち込みました。入行を決めたのは、日本経済や金融システムを支える日本銀行の使命に憧れたからです。また、日本銀行のインターンシップに参加した際に、より良い政策の企画と実践に向けて、チームワークを発揮しながら果敢に挑戦する行員の姿にも惹かれました。

 現在所属している決済機構局では、決済関連統計の作成・分析のほか、海外の金融インフラやフィンテックに関する調査も担当しています。計数からみた日本の決済規模には圧倒されるばかりで、我が国の金融インフラを支える日本銀行の使命の大きさを日々実感しています。また、海外の中央銀行関係者を招いた国際会議では、フィンテックを巡る白熱した議論の様子に間近で触れることができました。今後とも、正確な情報収集と緻密な調査分析を意識し、情熱を持って中央銀行員としての責務を果たしていきます。


 大学院では経済的な観点からみた石油開発戦略、留学先ではエネルギーの効率的な活用の研究を行いました。また、海上ドローン制作の国際コンテストへの参加などの課外活動にも取り組みました。こうした中で、マクロの視点から日本企業のグローバルな競争力向上に貢献したいと考えるようになり、理論と実務の両面で日本経済に貢献することができる日本銀行に強く惹かれました。また、面接で出会った職員の業務への熱意や専門性の高さにも魅了され、入行を決めました。

 現在は金融市場局の為替課において、日々の為替市場のモニタリングに加え、市場構造の変化に関する調査に携わっています。為替市場では、国内外の実体経済や金融政策のみならず、要人発言や地政学イベントを含む世の中のあらゆる事象が材料視されるため、行内外の関係者との議論から日々刺激を受けています。今後も諸先輩の深い知見や業務への情熱を吸収しながら、研鑽を積んでいきたいと考えています。

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