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 学生時代に3年間続けた塾講師の経験から、頑張る人を陰から支えることの重要さに気付きました。日本銀行を志望したのは「企業や個人の皆様を金融面からサポートする日本銀行の公共性の高さや国全体への影響力の大きさ」に魅力を感じたためです。

 現在所属している金融機構局考査運営課は、取引先金融機関に実際に立ち入って、経営実態の把握や各種のリスク管理体制の点検等を行う「考査」を実施する部署です。私が担当している「考査運営グループ」の仕事は、考査先金融機関との事前調整に始まり、考査に必要な各種計表の作成、考査先との資料の授受、考査員の荷物発送、出張用ホテルの予約といった「考査を円滑に行うためのバックオフィス事務」であり、多岐にわたります。その分覚えることもたくさんありますが、日本銀行の一員として少しでも多くの方のお役に立てるよう、日々正確かつ迅速な事務を心がけて業務を行っています。


 大学では、数字から経済活動を把握する会計学を専攻し、ゼミでは心理学的な要素を分析に取り入れていく行動経済学を学びました。2つの異なる視点から経済学を学ぶ中で、経済の安定や発展に直接関わる場に身を置きたいという思いが強まりました。そこで、日本経済を支える組織である日本銀行で働くことで社会に貢献したいと考え、入行を決意しました。

 現在所属する金融市場局では、市場調節や市場動向のモニタリング等に取り組む局員がスムーズに業務を進められるよう、総務・庶務面からサポートすることが主な仕事です。また、金融機関と市場情報の授受を行うシステムの管理等も行っています。自身の担当業務が重要な情報を扱うためのベースとなる上、外部とのやりとりも発生するため、日々、作業の重要性を感じながら緊張感を持って取り組んでいます。今後も知識の幅を広げ、周りの先輩方から多くのことを吸収しながら、様々な業務に前向きに取り組んでいきたいと考えています。


 大学時代は留学や国際交流事業に積極的に参加していました。その中で、世界における日本の立場を考えたことをきっかけに、公共性が高く、国際的な仕事に携わりたいと思い、日本銀行を志望しました。

 現在は、国際収支統計の作成に携わっています。具体的には、法律に基づいて提出される報告書を通じてお金の動きを把握するとともに、報告内容の確からしさを確認するために、会社や個人などの報告者に対してその使途をヒアリングしています。報告内容の正しさが統計の正確性や信頼性に繋がるだけに、やりがいのある仕事です。外国との取引に関する報告を前に試行錯誤することもありますが、完成した統計が公表された時は大きな達成感があります。学生の頃は統計を使う側にいましたが、今は作成する側におり、学生時代とは別の視点から統計をみることができる面白さを感じています。今後も国内外の金融や経済の動きに目を向け、統計数値の正確性に気を配りながら、日々の仕事に取り組んでいきたいです。


 大学時代に海外で現地の方々と協力して家を建てるというボランティア活動を経験し、それまでは当たり前だと感じていた生活基盤を安定させることの重要性を学びました。この経験から、人々の生活の基礎となる社会インフラに携わる仕事に興味を持ち、「物価の安定」や「金融システムの安定」といった面から人々の生活や経済活動を支える日本銀行を志望しました。

 現在は文書局に所属し、日本銀行本支店間や国立印刷局との間の銀行券の輸送をサポートする業務に携わっています。国内唯一の発券銀行として、全国津々浦々に現金を供給・流通させるという日本銀行の重要な使命の一端を担い、人々が日々お金を使える「当たり前」の生活を支えられる、日本銀行でしか成し得ない業務に携われていることに強くやりがいを感じています。

 今後も先輩からの指導のもと、様々な業務に携わる中で積極的に知識を吸収し、より迅速・確実に事務を遂行できるように努力を続けていきたいと考えています。

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