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コース制度について

3つのコースから選択できます

日本銀行では、職員のライフスタイルの多様化等を踏まえ、事務職員に主な活躍の場や転勤範囲が異なる3つのコース(総合職、特定職、一般職)を設けています。

なお、総合職と特定職においては、多くの経験と実績を積んで管理職に昇格すると、コースの区別がなくなります(詳しくは、Q&Aをご覧ください)。

就職活動にあたっては、以下に記した各コースの説明を参考にしていただき、自分に最も合ったコースを選択してください。

総合職

総合職コースは、様々な業務分野において、幅広い知識と経験を活かして活躍していただくコースです。活躍の舞台には、全国各地の支店、事務所のほか、海外駐在員事務所、国際機関等が含まれます。

総合職コースの方々には、海外を含む転勤や、様々な分野に及ぶローテーションから得られる経験を基に、中央銀行員として必要な知識や識見を蓄えていただき、日本銀行の政策・業務運営の全般に亘って高度な分析力、企画力、折衝力などが必要とされるポジションで、幅広く活躍していただくことが期待されています。

なお、総合職コースの方々については、本人の同意なく転勤が命じられることがあります。

特定職

特定職コースは、特定された分野と地域の中で、専門性を活かして活躍していただくコースです。

特定職コースは、規制緩和や技術革新等を背景に経済・社会環境が大きく変化する中、一段と高まっている専門性へのニーズに対応するため設けられたコースです(1993年度新設)。また、特定職コースは、Uターン就職、Jターン就職に代表される若い方々の就労意識の多様化、あるいは地域社会の中で能力を発揮したいという要望にも対応できるように設計されています。つまり、全国各地および海外を転勤エリアとする総合職コースとは異なり、特定職コースでは、転勤エリアが一定の国内地域ブロック内所在の支店・事務所と本店に限定されています。

さらに、特定職コースには、ライフスタイルや適性に合わせた2つの選択肢、「業務分野特定タイプ」と「専門分野特定タイプ」が用意されています。

一般職

一般職コースは、実務のエキスパートとして、主に総合職や特定職に対するサポート面で活躍していただくコースです。

一般職コースの方々には、主に調査・統計部門や考査部門におけるデータ管理や計数処理、統計の作成などの業務のアシスタントのほか、決済業務、発券業務、文書業務など中央銀行業務の基盤を成す分野における実務のエキスパートとしての活躍が期待されています。
何れも日本銀行の業務が円滑に遂行されるために欠かすことのできない重要な実務であり、高度な正確性と効率性が求められるコースです。活躍の舞台は入行された本支店・事務所であり、本人の同意なく転居が必要となる転勤が命じられることはありません。なお、全ての支店・事務所が毎年採用するとは限りません(2013年度の採用予定店については、決定次第ホームページで公表します)。

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