教えて!にちぎん
国債買入オペについての考え方を教えてください。
日本銀行は、国債買入オペにより、長期国債(利付国債)を買い入れています。具体的には、2016年(平成28年)1月の「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」の導入に際し決定した買入れ方針に従い、長期国債について、保有残高が年間約80兆円に相当するペースで増加するよう買入れを行っています。
なお、この長期国債の買入れは、金融政策目的で行うものであり、財政ファイナンスではありません。政府は、2013年(平成25年)1月の「共同声明」において、「日本銀行との連携強化にあたり、財政運営に対する信認を確保する観点から、持続可能な財政構造を確立するための取組を着実に推進する」としています。
関連ページ
「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」については、「教えて!にちぎん」の中の関連質問「『マイナス金利付き量的・質的金融緩和』とはどのようなものですか?」をご覧ください。
参考
- 金融市場調節方式の変更と一段の金融緩和措置について(2001年3月19日決定)
