日本銀行本店

当面の金融政策運営について

1999年12月17日
日本銀行



 日本銀行は、本日、政策委員会・金融政策決定会合において、当面の金融政策運営について、「ゼロ金利政策」を継続することにより、金融緩和効果の浸透に努めていくことを決定した(賛成多数)。


 すなわち、次回金融政策決定会合までの金融市場調節方針は、以下のとおりである。


 豊富で弾力的な資金供給を行い、無担保コールレート(オーバーナイト物)を、できるだけ低めに推移するよう促す。

以 上


  (参考)

   ・開催時間―― 9:00 〜15:44


   ・出席委員――議長 速水 優(総裁)
             藤原 作弥(副総裁)
             山口 泰 ( 〃 )
             武富 将 (審議委員)
             三木 利夫( 〃  )
             中原 伸之( 〃  )
             篠塚 英子( 〃  )
             植田 和男( 〃  )
             田谷 禎三( 〃  )


 上記のほか、
  原口恒和大蔵省大臣官房総務審議官( 9:00〜10:52、13:16〜)
  大野功統大蔵総括政務次官(10:54〜12:15)
  小峰隆夫経済企画庁調査局長( 9:00〜)
 が出席。


 なお、速水委員は、9:00〜9:09の間、会議を欠席した。この間、藤原委員が、日本銀行法第16条第5項の規定に基づき、議長の職務を代理した。
 また、山口委員は、9:00〜14:35の間、ベルリンにおけるG20出張のため、会議を欠席した。


   ・金融経済月報の公表日時――12月21日(火) 8:50
   ・議事要旨の公表日時―――― 2月16日(水)14:00

以  上

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