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XBRLによるデータ授受開始について

2006年 2月 8日
日本銀行金融機構局


 日本銀行金融機構局では、かねてより、金融機関等から定期的に報告を受けている財務データの授受をより効率的なものとするために、新しいIT言語であるXBRL(注)を用いたデータ伝送の実用化に取組んできました。今般、所要のシステム面等の準備が整ったことから、本日より、実際のデータの授受を開始することと致しましたので、お知らせいたします。当初は、月次のバランスシート・データの授受から開始し、今後、順次その対象を拡大していく予定です。

(注)XBRL(eXtensible Business Reporting Language)は、コンピュータ間で各種財務情報の交換を簡便に行うために開発されたファイルの記述方式。XMLをベースに財務情報伝達のために特化して開発された言語であり、個々のデータとその属性情報(どの主体のどの財務項目の情報か、など)を同時に伝送することができる特長を持つ。
【XBRLによるデータ授受のイメージ】

(図・XBRLによるデータ授受のイメージ)


(本件に関する照会先)
 ・日本銀行金融機構局金融データ管理担当 和田 03−3277−1478(直通)
                     本田 03−3277−2291( 〃 )
                     浅沼 03−3277−2017( 〃 )
                     E-mail: post.bsd5@boj.or.jp

以  上

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