日本銀行ホームページの接続障害について(続報)
2006年9月25日
日本銀行
9月22日に発生した、日本銀行ホームページの接続障害については、利用者の皆様に大変ご迷惑をおかけいたしました。深くお詫び申し上げます。なお、経緯などについて、以下のとおりお知らせします。
経緯
9月22日午後14時30分頃より、日本銀行ホームページに集中的な不正アクセスがあったことから、同ホームページの閲覧が困難となる状態が発生した。
この状態の解消に時間を要することが見込まれたため、同日17時より、日本銀行大阪支店ホームページにアクセスすると、同トップページのリンクから日本銀行ホームページ(バックアップサイト)の閲覧が可能となる措置を講じた。
同日20時30分頃、接続障害はほぼ解消し、本来の日本銀行ホームページが通常どおり閲覧できる状態となった。なお、ホームページ内容の改ざん等は行われていない。
この間、日本銀行は、障害の状況等について、逐次対外公表を行った。
原因と対応策
今回の接続障害は、海外と思われる複数の先から、集中的な不正アクセスがあったことが原因であるが、具体的なアクセス元や動機などは判明していない。
障害の原因となった集中的な不正アクセスは、日本銀行ホームページの障害を企図したものと考えられ、日本銀行としては極めて遺憾である。
接続障害を解消するため、日本銀行では、既に所要の技術的な対応を実施した。また、今後もこうした不正アクセスへの対応をより強化するとともに、内閣官房の情報セキュリティ関連部署や警察庁、警視庁とも連携しつつ、適切な対応を講じていく所存である。
以上
