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「事業法人向けクロスボーダー円建て決済サービスに関するアンケート調査」の結果

2017年4月25日
日本銀行決済機構局

日本銀行は、自らが運営する中央銀行決済システム(「日銀ネット」)の有効活用方法について、「日銀ネットの有効活用に向けた協議会」(事務局は日本銀行決済機構局。以下「協議会」)において利用金融機関等との間で議論・検討をしています。

2015年10月に全面稼動開始した新しい「日銀ネット」は、システム仕様上、長時間稼動が可能な仕組みとなっています。この日銀ネットは、現在、アジアや欧州など海外市場とのオーバーラップを確保し、国境をまたいだ円や日本国債の迅速な決済をサポートするため、21時まで稼動しています。こうしたなか、夕方・夜間の具体的な有効活用例として、金融機関による夕方・夜間のクロスボーダーの円建て決済サービスの拡大が挙げられています。

今般、日本銀行は、このクロスボーダー円建て決済サービスに関して、事業法人を対象にしたアンケート調査を実施し、夕方・夜間の時間帯における潜在的な利用ニーズや課題を分析しました。協議会では、このアンケート結果を踏まえた今後の対応について議論・検討を行っています。

詳細については、「結果概要」としてポイントを整理しています。なお、全ての設問の回答結果については「集計結果」として取り纏めています。

アンケートの調査票等の資料については日銀ネットのさらなる有効活用に向けて―「事業法人向けクロスボーダー円建て決済サービスに関するアンケート調査」の実施―参照。

日本銀行から

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照会先

決済機構局決済システム課(「日銀ネットの有効活用に向けた協議会」事務局)

大河原(おおかわら)、引馬(ひくま)
Tel : 03-3277-1606, 03-3277-1173
E-mail : post.pssd57@boj.or.jp