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(12月:仙台)金融高度化セミナー「リスク管理と内部監査―3線モデルの構築」の開催について

2018年10月9日
日本銀行金融機構局
金融高度化センター

日本銀行 金融機構局 金融高度化センターでは、12月12日(水)・13日(木)の両日、仙台にて、独立取締役とサポート部門等を主な対象にした金融高度化セミナーを開催することにいたしました。

12月12日(水)の「ガバナンス改革の実践」では、わが国のガバナンス改革に関する論点を整理するとともに、グローバル水準のガバナンス改革を実現しはじめたフロント・ランナーの取組みを紹介します。今回は、大手金融機関だけではなく、地域金融機関においても取組みがはじまったリスクアペタイト・フレームワーク(RAF)構築のポイントに焦点をあてて、実務家、有識者の方々と理論、実践の両面からパネル討議を行います。

12月13日(木)の「リスク管理と内部監査―3線モデルの構築」では、独立取締役、社内役員およびサポート部門のスタッフなどを主な対象にして、金融機関のリスク管理、内部監査の基礎的事項を整理するとともに、取締役会が効果的な監督を行うためには、何が求められているのかを分かりやすく説明します。

12月12日(水)、12月13日(木)のセミナーのご案内、お申込みは、別々に行っています。下記は、12月13日(木)「リスク管理と内部監査―3線モデルの構築」のご案内、お申込み要領です。

開催日・場所

2018年12月13日(木)9:40~17:40
TKP仙台カンファレンスセンター
(宮城県仙台市青葉区花京院1丁目2-3)

定員

100名

参加対象

独立取締役とサポート部門など

サポート部門には、ガバナンス事務局のほか、経営企画部門、リスク管理部門、内部監査部門などが含まれます。社内取締役、執行役員、監査役のお申込みも受け付けます。

申込方法

「金融高度化セミナー受付システム」からお申し込みください。日本銀行の当座預金取引の相手方である金融機関等の「受付システム登録者」の方にIDおよびPWを交付しております。ご不明の場合は以下の照会先にお問い合わせください。

申込期限

2018年11月2日(金)までにお申し込みください。

プログラム

表:プログラム
時間 セッション・講義内容
9:40~11:50

C.リスクマネジメント(総論)
・リスクマネジメントとは
・リスクアペタイト・フレームワーク、ダイレクトアクセス、チャレンジ
・リスク計量化、VaRとストレステスト、シナリオ分析
・独立取締役の役割

11:50~12:50 (昼食休憩)
昼食の用意はございません。各自、会場周辺で昼食をおとりください。
12:50~14:00

D-1.市場リスク管理
・市場リスクとは
・リスク枠、損失限度額、ロスカット・ルール
・取締役会、フロント部署、バック部署、リスク管理部署、内部監査部署の役割

14:00~14:10 (休憩)
14:10~15:20

D-2.信用リスク管理
・信用リスクとは
・内部格付と信用リスク計量化
・取締役会、フロント部署、バック部署、リスク管理部署、内部監査部署の役割

15:20~15:30 (休憩)
15:30~16:20

D-3.オペレーショナルリスク管理
・オペレーショナルリスクとは
・顕在化したリスクと潜在的なリスク
・全社的なリスク管理態勢の整備、データコンソーシアムの活用

16:20~16:30 (休憩)
16:30~17:30

E.内部監査
・内部監査とは
・リスクベース監査の実践
・3線モデルの構築
・独立取締役の役割

17:30~17:40 (質疑応答)
  • 上記プログラムは変更になることがございます。

講師プロフィール

日本銀行 金融機構局 金融高度化センター 企画役
碓井 茂樹

1983年日本銀行入行。福岡支店、考査局を経て、2006年より現職。

照会先

金融機構局金融高度化センター

Tel : 03-3277-2838(直通)

E-mail : caft@boj.or.jp