調査・研究

ホーム > 調査・研究 > ワーキングペーパー・日銀レビュー・日銀リサーチラボ > マーケット・レビュー > 市場のインフラストラクチャーの整備と短期金融市場の将来像──オペ対象先との意見交換会(第3期)での議論の概要──

市場のインフラストラクチャーの整備と短期金融市場の将来像

オペ対象先との意見交換会(第3期)での議論の概要

2003年 2月28日
金融市場課
市場企画グループ

日本銀行から

マーケット・レビューは、金融市場に関する理解を深めるための材料提供を目的として、日本銀行金融市場局が編集・発行しているものです。ただし、レポートで示された意見は執筆者に属し、日本銀行の見解を示すものではありません。

内容に関するご質問は、日本銀行金融市場局 清水までお寄せ下さい。

以下には、(要旨)を掲載しています。全文は、こちら (kmr03j03.pdf 59KB) から入手できます。

要旨

 日本銀行金融市場局では、「市場のインフラストラクチャーの整備と市場機能への影響」をテーマに、3回目のシリーズとなるオペ対象先金融機関との意見交換会を開催した。会合では、金融市場における各種のインフラや、STP(Straight-Through Processing)化を始めとする事務・システム体制の整備が進展してきているとの認識が共有された。また、その成果として、国債担保の即日資金取引(T+0レポ)や短期社債(電子CP)取引の活性化の素地が整いつつあり、市場参加者のニーズも幅広く存在していることが確認された。同時に、これらの取引に関する課題も洗い出され、将来の市場発展に向けて、前向きかつ具体的な議論が行われた。