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直接投資データの計上原則について

2018年6月

直接投資のデータについては、以下のように計上原則が異なります。

表 直接投資データの計上原則
統計 計上原則 概要
  • 国際収支状況
  • 地域別国際収支状況
  • 業種別・地域別直接投資
     1.直接投資収益
  • 対外資産負債残高
  • 直接投資残高地域別
  • 直接投資・証券投資残高地域別統計
    (資産)(全地域ベース)(注)
資産負債原則
(Asset and Liability Principle)
本邦から海外への投資を資産(対外投資)、海外から本邦への投資を負債(対内投資)とする。

直接投資収益の場合、海外から本邦への配当金等を受取に、本邦から海外への配当金等を支払に計上する。

  • 業種別・地域別直接投資
     2.直接投資フロー
     3.直接投資残高
  • 直接投資残高地域別(対内)(最終投資家ベース)
親子関係原則
(Directional Principle)
本邦親会社の海外関連会社への投資を資産(対外投資)、海外親会社の本邦関連会社への投資を負債(対内投資)とする。

例えば、海外関連会社から本邦親会社への投資は、負債ではなく、資産サイドの負の投資(親会社による投資の回収)とみなして計上する。