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資金循環統計からみた我が国の金融構造

2000年11月14日
日本銀行調査統計局

日本銀行から

 以下には、(はじめに)のみを掲載しています。全文は、こちら(ron0011b.pdf 260KB)から入手できます。なお、図表部分はExcelファイルもご利用いただけます(ron0011b.lzh 298KB[MS-Excel])。

はじめに

 資金循環統計は、企業、家計、政府等の経済主体間の資金の流れや債権・債務関係など、一国の金融活動を包括的に示す金融統計である。日本銀行調査統計局では、昨年7月、国民経済計算体系との整合性や国際的な調和を図りつつ、金融経済構造をより的確に反映させることを目的として、約40年振りに資金循環統計の抜本的な見直しを行い、新しいベースのデータの公表を開始1した。また、本年3月には過去10年間の年度データも遡及公表している。

 本稿では、こうした新ベースのデータ(本年9月公表分)を用いて、99年度の資金循環を概観するとともに、資金循環統計からみた我が国の金融構造の変化とその特徴点を整理することとする。

  1. 新ベースの資金循環統計については、「資金循環統計の解説」(日本銀行調査統計局)および「資金循環統計の作成方法」(日本銀行調査統計局)を参照。