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2001年ウエイトを反映した「連鎖方式による国内企業物価指数」の公表

2003年10月14日
日本銀行調査統計局

日本銀行から

 以下には、冒頭部分を掲載しています。全文は、こちら (ntcgpi03.pdf 29KB) から入手できます。

 日本銀行では、2000年基準企業物価指数について、「連鎖方式による国内企業物価指数」(以下、連鎖指数)を「参考指数」として公表しており、この度、指数計算のためのウエイトを2001年のデータに更新し、指数をリバイスしたものを公表した1

「連鎖方式による国内企業物価指数」とは

 「連鎖指数」とは、毎年のウエイトを更新するとともに、前年12月を100とした毎年の指数を作成し、基準年以降、毎年の指数を掛け合わせることによって作成される指数である。「連鎖指数」では、基準年以降の経済構造の変化を物価指数に反映することができ、また、品目毎の指数水準の違いが総平均に与える影響度合いの変化を補正することができる。

 毎年の指数の集計に用いるウエイトは、対象となる指数の前年のウエイトを用いるが、これまで公表してきた「連鎖指数」は、2002年1月以降の計算にも暫定的に2000年のウエイトを用いていた。この度公表した「連鎖指数」は、2001年工業統計表(品目編)、2001年日本貿易月表(貿易統計)を利用し、2002年1月以降の指数の計算に2001年のウエイトを用いてリバイスしたもの(以下、「連鎖指数」<2000~2001年ウエイト>)である。

  1. 詳細は、日本銀行調査統計局「『連鎖方式による国内企業物価指数』の公表 −『連鎖指数』導入の意義とその特徴点−」(『日本銀行調査月報』2002年11月号)を参照。