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特定職 業務分野特定タイプ

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 大学では、サブプライム問題や欧州債務危機の事例研究を通じて、国際金融論を学んできました。その過程で、日本経済の発展と信用秩序の維持を図るため、時々刻々と変化する金融情勢を適切に捉え、常に先の一手を模索し続ける日本銀行の業務に強い関心を抱きました。また、面接を通じて、様々な経済事象に対し使命感を持って向き合ってきた先輩達の姿に魅力を感じ、入行を決意しました。

 入行直後に配属された発券課では、金融機関との現金受払事務や金庫からの現金の出し入れを管理する保管事務を担当したほか、銀行券や貨幣の受払量を比較しながら取引先金融機関にヒアリングを行い、現金需給動向を取り纏める月報事務を担当しました。遅滞なく正確に業務を遂行する能力や変化の背景を追究する力が求められる、やりがいのある仕事です。

 現在は、内部管理業務を担う文書課に所属し、支店の業務を支えるために試行錯誤しながら奮闘する充実した日々を過ごしています。


 大学では地方自治を専攻し、地方行政や地域政策を学びました。その中で地方が抱える課題を認識するとともに、震災復興のボランティア参加を通じて、人々を支える公共性の高い仕事に就きたいという思いが募り、「国民経済の健全な発展に資する」という高い理念を掲げる日本銀行を志望しました。

 最初に配属された発券課では、銀行券・貨幣の引換や鑑査事務を通じて、通貨の信用の裏付けとなる堅確な事務遂行とその取り組み姿勢を、次の総務課では、経費処理や物品調達、外部業者との折衝などを通じて支店機能を支える文系事務の重要性を学びました。現在の業務課では、預金・為替業務を担当し、日銀ネットの運行に携わっています。

 先輩や上司の指導の下、日常業務が日本銀行の機能として社会的意義があることを日々実感しており、やりがいを強く感じています。一日も早く一人前の日本銀行員になれるよう今後も自己研鑽に努めていきたいと思います。


 日本経済を支える基盤作りに公的な視点で様々な側面から携わることができ、金融システムを構築することで民間のイノベーションを支えていくことができると考え、日本銀行を志望しました。また、採用面接で出会った諸先輩が日本銀行の仕事に強い使命感と熱意をもって働く姿に魅力を感じ、入行を決意しました。

 現在は高知支店業務課に所属し、窓口での取引証票の受付・審査をはじめ、国民と官庁との間で行われる資金の受払および国庫計理事務に携わっています。本行と取引先金融機関との間の資金決済をオンラインで処理する「日銀ネット」等の様々なシステムを用いての業務に難しさを感じる一方、事務の繋がりや背景を理解し、本行の役割の重要性が分かった時には大きなやりがいも感じています。

 今後は、様々な業務に取組むことで幅広い知識と知見を身につけていくと共に、中央銀行員として社会に貢献できるよう努力を重ねていきたいと考えています。


 大学で公的機関の機能や意義を学ぶ中で、公共性の高い仕事に就きたいとの思いを抱きました。そこで物価や金融システムの安定を図ることにより、国民経済の健全な発展や信用秩序の維持に資する日本銀行を志望しました。

 現在は業務課で、金融機関や官庁が本行に開設する預金の入出金事務を担当しており、主に、取引先が振り出した小切手の審査やシステム(日銀ネット等)への入力などを行っています。確認漏れや誤入力などの些細なミスであっても、本行の信頼失墜に繋がりうるため、常に緊張感を持って正確に処理するよう心がけています。広範囲に亘る事務の習得に奮闘している毎日ですが、金融機関の資金決済や財政資金(国庫金)の受払いを通じて、中央銀行特有の業務に携わっているということに、やりがいや楽しさを感じています。

 今後も日本銀行の一員として自覚と責任を持ち、諸先輩を手本にしながら積極的に自己研鑽に努めていきたいと思います。

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