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総務人事局長からのメッセージ

総務人事局長からのメッセージ: 日本銀行 総務人事局長 坂本 哲也

日本銀行の採用ホームページをご覧頂き、有難うございます。
このホームページには、日本銀行に関する説明や動画、各分野で活躍する職員の声、採用関連情報などがまとめられています。また、日本銀行のことをより詳しく知りたいとお考えの方のために、専門的な情報や参考資料も掲載されています。就職先として日本銀行に興味や関心をお持ちの方は、ぜひこれらのコンテンツを拾い上げてご覧頂ければ幸いです。意外に思われることなど、何かしら発見があるのではないかと思います。

このページでは、日本銀行で長らく仕事をしてきた者として、皆さんにお伝えしたいことを、3つだけ挙げたいと思います。

一つ目は、日本銀行には、実に様々な仕事があるということです。おおまかに分けてみると、金融政策、信用秩序維持政策、中央銀行としての業務運営・企画、システム企画・開発、国際金融、調査・研究、広報、といった具合です。これらのほかに日本銀行という組織の運営に関する仕事もあります。また、各分野の仕事は、それぞれ企画・立案から具体的な事務の処理・管理に至るまで、いくつもの領域に分かれます。そこで求められる専門性も、金融、経済だけでなく、法律、会計、システム、情報技術など広範な分野にわたります。そうした意味で、日本銀行には、多様な人材が各々の能力を生かして活躍することのできる「懐の深さ」があります。

二つ目は、日本銀行の仕事には多くのフロンティアがあるということです。日本銀行は、どのような環境のもとでも、物価の安定と金融システムの安定を確保することを求められています。このため、環境変化に適切に対応することが常に課題となっています。今日、金融経済のグローバル化や、情報技術の進歩と応用の加速、わが国での人口減少等の社会的変化など、日本銀行を取り巻く環境はかつてないほど大きく変化しており、日本銀行の政策や業務に広く深く影響を及ぼしています。そうした影響にどう対応すべきか、予め決まった答えはありません。我々自身が一つ一つ適切な対応を見出し、実現させていかなくてはならないのです。このように日本銀行の仕事は、多くのフロンティアと向き合うものだと言えます。このことは、我々職員にとってチャレンジングであると同時に、新たなことを学び、力をつける機会になっています。

三つ目は、日本銀行は働きやすい職場だということです。日本銀行は、全ての職員が能力を十分に発揮できる職場づくりを目指しており、従来から働き方の多様化や柔軟化に積極的に取り組んでいます。本支店の多くの部署には既にフレックスタイムが導入されていますし、時間外勤務はもちろん厳格に管理されています。有給休暇の取得を増やすことも継続的に促進しています。また、女性職員の登用を始めとする女性活躍の推進や、育児・介護と仕事の両立支援に力を注いでおり、そうした取り組みは外部から高い評価を受けています。例えば、2017年には女性活躍推進法に基づく最高水準の優良企業認定である「えるぼし(3段階目)」を、2018年には次世代育成支援対策推進法に基づく子育てサポート企業の最上位認定である「プラチナくるみん」を、取得しています。日本銀行は、こうした取り組みを今後も積極的に続けていく方針です。

以上のことを申し上げたうえで、皆さんには、ぜひリアルな日本銀行を感じて頂きたいと思います。それは「人」です。自分の就職活動を振り返ってみると、採用面接で出会った職員の中にとても魅力的な人がいたことが、日本銀行への入行を決めた大きな理由になりました。もし日本銀行に興味・関心をもって頂けたなら、次は説明会に参加するなどして、日本銀行で働いている人達と直に話をしてみてください。そして、リアルな日本銀行を感じたうえで、日本銀行を志望して頂けるのであれば、これほどうれしいことはありません。

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