公表資料・広報活動

ホーム > 公表資料・広報活動 > 日本銀行の紹介 > 教えて!にちぎん > 日本銀行や金融についての歴史・豆知識 > 日本で最初にできた銀行はどこですか?

質問日本で最初にできた銀行はどこですか?

教えて!にちぎん

回答

日本で最初に開業した銀行は、第一国立銀行(注)(旧第一勧業銀行、現みずほ銀行)で、明治 6(1873)年 7月20日 に現在のみずほ銀行兜町支店の位置(現在の中央区日本橋兜町 4-3)に開業しました。

また、銀行の称号を使用した最初の私立銀行は、明治 9(1876)年 3月31日に設立された旧三井銀行で、現・三井住友銀行日本橋支店の位置(現在の中央区日本橋室町 2-1-1)に開業(同年 7月1日)しました。

なお、現在あるような銀行は、12世紀頃、当時世界の貿易や文化の中心地であった北イタリアに発生した両替商が始まりです。

  • 「国立銀行」は国立銀行条例に基づく銀行の意味で、国営銀行ではなく民間銀行でした。もっとも、民間の銀行の中でも、「国立銀行」が銀行券を発行していたのに対し、「私立銀行」は銀行券を発行できないという違いがありました。