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物価に関する統計にはどのようなものがありますか?
物価に関する統計には、(1)どのような商品やサービスを調査対象にするか、(2)どの流通段階の価格を調査するか、などによっていくつか種類があります。
日本銀行では、企業間で取引される商品を対象とした「企業物価指数」、企業間で取引されるサービスを対象とした「企業向けサービス価格指数」、および製造業各部門における原材料などのコスト変動と製品の価格変動に注目した「製造業部門別投入・産出物価指数」を作成・公表しています。
また、総務省統計局では、消費者が購入する商品・サービスを対象とした「消費者物価指数」を作成しています。さらに、内閣府経済社会総合研究所が作成している「GDPデフレータ」も、物価指数の一つです。「GDPデフレータ」は、同研究所が『国民経済計算』において推計している名目付加価値額と実質付加価値額の比から計算されます。
関連ページ
日本銀行が作成している各物価指数の公表データについては、「物価関連統計」のページをご覧ください。また、日本銀行が作成している各物価指数に関する概要、解説、FAQ等については、「物価関連統計に関する解説」のページをご覧ください。
