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BIS支払・決済システム委員会による報告書「決済システムの整備に関する一般指針」の公表について

2006年 1月 9日
国際決済銀行
支払・決済システム委員会

日本銀行から

 BIS支払・決済システム委員会(CPSS)では、報告書「決済システムの整備に関する一般指針(原題:General guidance for national payment system development)」を公表しました。以下には、CPSSが公表したプレス・リリースの日本銀行仮訳を掲載しています。報告書で示されている決済システムの整備に関する14のガイドライン(「決済システムの整備に関する一般指針」)の仮訳は、bis0601b.pdf (13KB)から入手できます。

 なお、プレス・リリースおよび報告書の原文(英語)はBISのウェブ・サイト(アドレス:www.bis.org(外部サイトへのリンク))に掲載されておりますので、併せてご参照下さい。

日本銀行仮訳

プレス・リリース
決済システムの整備に関する一般指針

支払・決済システム委員会(CPSS)は、本日、報告書「決済システムの整備に関する一般指針」を公表する。本報告書は、決済システムの改革を企画・実施するにあたっての支援および助言となることを目的としている。

本報告書には、決済システムの整備に関する14のガイドラインとそれらに付随する解説が含まれている。また、各ガイドラインについて、実施に関するセクションを設け、実用的な事例、論点およびアプローチの例を紹介している。本報告書の市中協議版は2005年5月に公表され、各地域で開催された市中協議の場において、世界各国の中央銀行および金融界の決済専門家との間で議論された。本報告書作成にあたっては、市中協議の過程で得られた数多くのコメントから示唆を得た。

本報告書は、前CPSS議長であるトマソ・パドア=スキオッパのリーダーシップの下で企画され、カナダ中央銀行のショーン・オコナーが議長を務める小委員会によって取り纏められた。

以上