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社債等の担保利用の効率化について

2006年 1月10日
日本銀行金融市場局

 日本銀行は、「民間企業債務の担保利便性の向上等について」(2005年12月16日付)でお知らせしたとおり、取引先金融機関が日本銀行との諸取引において民間企業債務を担保として利用しやすくするための取り組みを行っています。今般、その一環として、以下のとおり社債等の担保利用の効率化を図ることとしました。

  1. 社債等の担保受払のオンライン化
    本日、(株)証券保管振替機構が社債等を対象とする振替制度(一般債振替システム)の運営を開始しました。これに併せ、日本銀行では、取引先金融機関と日本銀行の間における社債・CP等の担保受払のオンライン化を実現しました。これにより、これまで社債等登録制度の下では担保差入れに1週間程度要していたものが、即日で完了可能となりました。
  2. 新規に発行される社債等の担保適格銘柄としての選定頻度引上げ
    上記1.に併せ、新規に発行される社債等の担保適格銘柄としての選定頻度を引上げ、これまでの月1回から概ね週1回の頻度で選定を行うこととしました。この選定頻度引上げは、2006年1月23日以降担保としての利用が可能となる担保適格銘柄の選定から実施します。

以上

本件照会先

上記1.関係

坂本(03-3277-1302)
上條(03-3277-1246)

上記2.関係

石井(03-3277-1236)
中本(03-3277-1362)