学生向けコンテスト「第8回 日銀グランプリ〜キャンパスからの提言〜」の実施について
2012年4月26日
日本銀行
日本銀行では、今年度も、大学生の皆さんを主な対象とする金融分野の小論文・プレゼンテーションのコンテスト「日銀グランプリ〜キャンパスからの提言〜」(第8回)を実施します。
このコンテストでは、「わが国の金融への提言」を課題とし、書類審査による予選(応募締切:本年9月28日)により決勝進出チームを選出のうえ、日本銀行本店での決勝(本年12月開催予定)において、プレゼンテーションおよび審査員との質疑応答を行い、入賞チームを決定します。
「第8回 日銀グランプリ〜キャンパスからの提言〜」応募要項
1. 課題
「わが国の金融への提言」
わが国の金融に関し、最近の国内外の金融経済環境の変化などを踏まえ、提言を行ってください。以下は、切り口の例ですが、テーマはわが国の金融に関するものであればどのように設定していただいてもかまいません。皆さんのフレッシュな視点からの問題提起をお待ちしています。
切り口の例
(1)日本経済の将来のために、金融の持つ機能をより活用するための提言
- 日頃から関心・問題意識のある金融経済面の事象・課題に対する、金融機能を通じた解決・貢献の方法
前回は解決すべき課題として、成長基盤の強化、地域経済の活性化(東日本大震災後の復興も含む)、高齢化社会への対応、中小企業金融の円滑化といった幅広い分野が取り上げられました。また、金融機能を通じた解決・貢献の方法として、新たなビジネスモデルやIT新技術を利用した新しい金融サービスの導入による、リスクマネーの調達や個人金融資産の活用などが提案されました。
- 世界的な金融危機などを踏まえた金融機関の金融仲介機能強化策
- 金融リテラシー向上のための効果的かつ効率的な金融教育の推進方法
(2)日本銀行の政策や業務に関する提言
- 金融政策や金融システムの安定に関する政策のあり方、安定的な決済システムの運営、お金を便利に安心して使えるようにするための工夫、わかりやすい情報提供など
2. 応募資格
現在、大学(短大を含む)、専修学校専門課程に在籍の方(大学院生は除く)。2〜4名1組のグループでご応募ください。
3. 授賞内容
最優秀賞/1チーム(副賞:図書カード15万円)
優秀賞/2チーム(副賞:図書カード 3万円)
特別賞/1チーム(副賞:図書カード 3万円)
特別賞は、日本銀行の政策や業務に関連する提言の中から選定。他の賞と併せての受賞もできます。
これらの他に、敢闘賞および佳作を選定することがあります。
4. 応募締切
2012年9月28日(金)必着
5. 応募形式
上記の「課題」を踏まえてテーマを設定のうえ、以下のとおり応募用資料を作成してください。
| (1) | 応募シート |
|---|---|
| (2) | 小論文を日本語でA4(横書き)×5枚以内(35字×35行)にまとめてください(注釈、図表、参考文献などは枚数に含みません)。また、小論文の「提言」部分の要約を日本語でA4(横書き)×1枚(35字×35行)にまとめ、小論文の冒頭に添付してください。 |
以下の専用フォーマットを使用してください。
6. 応募方法
上記の応募用資料を添付し、電子メールによりご応募ください。
【メール】post.prd3@boj.or.jp
【宛先】「日銀グランプリ」事務局
【件名】「第8回日銀グランプリ応募論文」
7. 審査の流れ
予選
大会事務局の書類審査により、決勝進出チーム(5チーム程度)を選考します。
決勝
2012年12月(予定)にプレス公開で決勝を開催します(日本銀行本店)。論文内容のプレゼンテーション(15分程度)および審査員との質疑応答(15分程度)を実施のうえ、入賞チームを決定します。
決勝の日程など詳細は、決定次第、本ホームページで公表します。
8. 審査員
日本銀行政策委員会メンバーおよび日本銀行外部の有識者を予定(計5名程度。審査員長は日本銀行副総裁を予定)。
9. 注意事項
入賞論文(氏名・小論文の内容)や決勝の模様(写真・映像)を本ホームページ等に掲載することがありますので、予めご了承ください。
以下を必ずお読みいただいたうえで応募してください。
また、決勝の模様(動画)、過去の入賞論文や審査員の講評も掲載していますのでぜひご覧ください。
「第8回 日銀グランプリ」チラシ
![]() 表面 [PDF 651KB] |
![]() 裏面 [PDF 608KB] |
照会先
情報サービス局総務課総務企画グループ
小野寺
Tel : 03-3277-2405(直通)


