ニュース
- 7/ 4(月)
FSBが本会合の議事要旨を公表
- 7/ 1(金)
バーゼル委が第二次市中協議文書「暗号資産エクスポージャーに係るプルデンシャルな取扱い」を公表
- 7/ 1(金)
情報セキュリティ・セミナーの開催
日本銀行は、物価の安定と金融システムの安定を目的とする、日本の中央銀行です。
ホーム > 公表資料・広報活動 > 公表資料 2013年 > バーゼル委が第2次市中協議文書「証券化商品の資本賦課枠組みの見直し」を公表
2013年12月20日
日本銀行
バーゼル銀行監督委員会は、12月19日、「証券化商品の資本賦課枠組みの見直し」(原題:Revisions to the securitisation framework)の第2次市中協議文書を公表しました。本文書は、2012年12月に公表された市中協議文書に対して寄せられたコメントを踏まえて作成されたものです。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
なお、市中協議文書に対するコメントは、2014年3月21日までにバーゼル委宛に英文でご提出ください。