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第8回FinTechフォーラム~企業の決済・商流データの活用と未来展望~参加者の募集について

2019年5月15日
日本銀行決済機構局
FinTechセンター

FinTechセンターでは、6月14日、「第8回FinTechフォーラム~企業の決済・商流データの活用と未来展望~」を開催いたします。

企業の決済・商流データを生産性向上のために活用していく取り組みが進展しています。昨年12月に稼働した全銀EDI(ZEDI)では、売掛金の入金消込みや問い合わせにかかる業務負担を軽減し、経理業務の効率化を図るインフラが提供されはじめました。また、金融EDI情報を活用することで新たな金融サービスの提供も期待されています。そもそも商流データの活用は、流通業をはじめとする様々な企業での利用、業界横断的な仕様の標準化に向けた長年の取り組みを経て、決済データとの統合活用のフェーズにまで進化してきました。また、会計サービスが経理ソフトウエアの提供から事業支援に高度化を遂げている点も、企業の決済・商流データ活用を牽引する動きの一つとなっています。こうしたサービスやインフラを活用していくための、インターネットバンキングやファームバンキングの普及、APIの整備なども進展しています。

今次フォーラムでは、企業の決済・商流データの活用に向けたサービスの提供やインフラの整備状況を関係者にご説明頂き、その利用状況や導入のメリットをユーザー企業の方に紹介して頂きます。そのうえで、今後の普及活用に向けた課題を議論し、また、これらインフラを活用してどのような新しいサービスが創造されうるのか、期待されているのか、将来展望を語っていただくことを考えております。

金融機関や企業、大学などにおいて、決済・商流データの活用に向けた取り組みに携わっておられる方々のご参加を募集致します。参加をご希望される方は、下記の要領に沿ってご応募くださいますようお願い申し上げます。なお、会場の制約上、必ずしもご希望に添えない場合がありえます点、予めご了承ください。

1.日時およびプログラム

日時

6月14日(金)14:00~17:00(予定)

プログラム(仮)

日本銀行役員による論点提示

第1部 プレゼンテーション:企業の決済・商流データの活用に向けたサービスの提供やインフラの整備状況

プレゼンター

株式会社三井住友銀行 決済商品開発部長 鈴木 淳 氏
弥生株式会社・アルトア株式会社 代表取締役社長 岡本 浩一郎 氏
一般財団法人流通システム開発センター ソリューション第2部部長 坂本 真人 氏

第2部 プレゼンテーション:事業者によるユースケース

プレゼンター

株式会社メドレー コーポレート本部 財務経理部 部長 辻井 忠志 氏
花王株式会社 会計財務部門 管理部長 牧野 秀生 氏

第3部 パネルディスカッション

パネリスト:第1部・第2部登壇者
モデレータ:日本銀行決済機構局FinTechセンター長 副島 豊

ラップアップ

日本銀行決済機構局長 木村 武

上記プログラムの内容は変更される可能性があります。

2.場所

日本銀行本店

3.募集人数

最大200名程度

4.応募方法

下記URLからお申込みください(外部サイトにジャンプします)。
応募締切は、5月27日(月)です。
https://fofa.jp/8th_ff/a.p/101/
(参加申込みいただいた方には、登録完了をお知らせするメールが自動的に送信されます。メールが届かない場合には、post.fintech@boj.or.jpまでご連絡ください。)

5.その他

ご応募頂いた方には、5月31日(金)を目途に個別にご連絡差し上げます。
スマートフォンをお持ちの方は、QAや投票調査を行いますので会場内にお持ちください。
FinTechフォーラムはプレスオープンの形で開催されます。
議論の概要および関連資料は、後日、当ウェブサイト上で公表する予定です。
日本銀行が撮影した動画・画像は、日本銀行ウェブサイトなどで公表することがあります。

6.照会先

決済機構局FinTechセンター

Tel : 03-3277-3640