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金融政策に関連する論文等の一覧

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論文等の一覧
掲載日 タイトル
2008年 7月29日 サブプライム問題に端を発した短期金融市場の動揺と中央銀行の対応 
2008年 7月28日 2007年度中における日本銀行の対政府取引 
2008年 7月16日 主要通貨市場における資金需給逼迫の波及メカニズム 
2008年 6月 6日 日本銀行の金融市場調節 
2008年 6月 6日 2007年度の金融市場調節 
2008年 4月17日 景気循環要因を取り除いた生産性の計測―2000年以降の上昇とその背景、分配面への影響― 
2008年 3月12日 家計の物価見通しの下方硬直性:『生活意識に関するアンケート調査』を用いた分析 
2007年11月 6日 生産変動の安定化と産業間の連動性低下 
2007年 7月31日 2006年度中における日本銀行の対政府取引 
2007年 5月31日 2006年度の金融市場調節 
2007年 5月 2日 インフレのコストとベネフィット:日本経済に対する評価 
2007年 2月 5日 日本経済のDSGEモデルの推計:CEE/SW/LOWWモデルの評価と改良 
2007年 1月29日 金利の期間構造と金融政策に関するマクロ-ファイナンス分析:均衡実質金利・均衡インフレ率の可変性とゼロ金利制約を考慮した実証 
2006年11月17日 近年の製造業の設備投資増加について 
2006年 7月21日 資本市場の不完全性下の金融政策 
2006年 7月19日 量的緩和政策の効果:実証研究のサーベイ 
2006年 7月10日 開放経済下での金融政策入門 
2006年 7月 3日 政策金利ゼロ制約下における金融政策効果の抽出 
2006年 6月30日 主要国の中央銀行における金融調節の枠組み 
2006年 6月 6日 2005年度中における日本銀行の対政府取引 
2006年 5月26日 2005年度の金融市場調節 
2006年 5月 9日 経済見通しの作成における政策金利の前提 
2006年 5月 2日 GDPギャップと潜在成長率の新推計 
2006年 4月24日 消費者物価指数のコア指標 
2006年 4月14日 金利の期間構造と金融政策 
2006年 2月27日 バブル崩壊後の日本の金融政策 ――不確実性下の望ましい政策運営を巡って―― 
2006年 2月20日 金融政策の説明に使われている物価指数 
2006年 2月17日 粘着価格貨幣経済モデルにおけるテイラー・ルール下の均衡の決定性とE-stability(要旨) 
2006年 1月10日 マネーサプライの動向について 
2005年11月30日 不確実性下の金融政策 
2005年11月 2日 新しいケインズ経済学の下での最適金融政策分析:裁量とコミットメントの意義 
2005年10月 4日 金融政策ルールとターム・プレミアム(要旨) 
2005年 8月31日 金融政策ルールと中央銀行の政策運営 
2005年 6月 3日 金融政策の不確実性と市場金利:米国長期金利の「謎」を考える(要旨) 
2005年 5月26日 2004年度中における日本銀行の対政府取引 
2005年 5月26日 2004年度の金融調節 
2005年 5月17日 社会の経済厚生と金融政策の目的 
2005年 5月16日 米国の長期金利の「謎」を考える: 金融政策との関連を中心に 
2005年 4月21日 ゼロ金利コミットメントと量的緩和のイールドカーブに対する効果:マクロ-ファイナンス・アプローチによる実証(要旨) 
2005年 4月 7日 ニューケインジアン・フィリップス曲線:粘着価格モデルにおけるインフレ率の決定メカニズム 
2005年 3月30日 「物価の先行きに対する見方」の指標 
2005年 3月29日 東アジアの政策協調(要旨) 
2005年 2月 8日 ゼロ金利コミットメントの機能について:ゼロ金利制約下での金融政策ルールの視点から(要旨) 
2005年 1月 5日 短期金融市場におけるマイナス金利取引 
2004年12月22日 マネタリー・エコノミクスの新しい展開:金融政策分析の入門的解説 
2004年 9月27日 ディスインフレ期における米国の金融政策 (要旨) 
2004年 8月20日 なぜイールド・カーブは、生産、インフレ、金利を予測できるのか? ――アフィン期間構造モデルによる分析―― (要旨) 
2004年 6月30日 量的緩和政策下におけるマイナス金利取引:円転コスト・マイナス化メカニズムに関する分析 
2004年 6月28日 日本銀行の政策・業務とバランスシート 
2004年 5月26日 2003年度の金融調節