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「ISOパネル(第2回):金融サービスの通信メッセージ標準(ISO 20022)が展望する将来」の聴講者募集

2020年11月6日
日本銀行決済機構局

日本銀行決済機構局は、経済産業省日本産業標準調査会(JISC)の委託のもと、国際標準化機構(ISO)の金融サービス専門委員会(ISO/TC 68)の国内委員会事務局を担っています。その活動内容を金融サービスに関わる皆さまに広く知っていただくことを目的に、最近のトピックに関する有識者によるパネルディスカッション「ISOパネル」を開催いたします。

「ISOパネル」第2回目は、金融サービスで様々なデータをやり取りするためのメッセージに関する国際標準(ISO 20022)を取り上げます。ISO 20022は、送金、カード取引、外国為替、デリバティブ取引、貿易金融など幅広い金融サービスで用いられる通信メッセージの国際標準です。この標準は、通信メッセージそのものに止まらず、その前提となるビジネスモデルも含めて登録できる先進的な仕組みを備えています。2022年から2023年にかけて、米国、EU、英国など主要国の大口決済システムがISO 20022に対応する計画となっており、各国決済システムの相互運用性の向上が期待されています。

今回のパネルディスカッションでは、初めにISO 20022規格の全体像を大まかに示した後、各国における最近のISO 20022の導入状況を紹介します。それらを踏まえ、ISO 20022が展望する将来についてパネリストの皆さまと議論を行います。

ISO 20022とはどのように先進的な国際標準なのか、ISO 20022が今後どのような広がりをみせていくのかについてご興味のある方など、聴講を希望される方は、下記の要領に沿ってお気軽にご応募ください。

1.日時およびプログラム

日時

12月3日(木) 15:00-16:30(予定)

プログラム

  • プレゼンテーション「ISO 20022規格の全体像」
    日本銀行決済機構局参事役 森 毅
  • プレゼンテーション「各国のISO 20022の導入状況」
    スイフト・ジャパン株式会社 リードスタンダーズスペシャリスト 森岡 美江子 氏
  • パネルディスカッション「ISO 20022が展望する将来」
    (パネリスト)
    みずほ銀行 グローバルプロダクツ業務部 参事役 菱谷 直史 氏
    スイフト・ジャパン株式会社 リードスタンダーズスペシャリスト 森岡 美江子 氏
    日本銀行決済機構局参事役 森 毅
    (モデレーター)
    ISO/TC 68国内委員会事務局長(日本銀行決済機構局企画役) 橋本 崇

2.対象

金融サービスに関わる企業等(金融業界、金融関連の産業界・研究機関、学識経験者、中央省庁等)に所属しておられる方を主な対象としております。

3.開催方法

オンライン開催(Webex

4.応募方法

応募締切は、11月29日(日)です。

11月29日(日)をもって応募は終了いたしました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました。

オンライン聴講の具体的な手順は、お申込みいただいたメールアドレスへ開催前日までにご連絡します。なお、聴講お申込み後のキャンセル手続きは不要ですので、お気軽にお申込みください。

5.照会先

決済機構局

Tel : 03-3277-1483
E-mail : iso-tc68@boj.or.jp