日本銀行本店

営業毎旬報告(平成21年9月30日現在)

2009年10月7日
日本銀行

(単位:千円)
資     産 負債および純資産
金地金 441,253,409
現金3 260,396,102
買現先勘定 9,825,119,331
国債*1 68,409,011,583
コマーシャル・ペーパー等4 97,475,676
社債 253,123,062
金銭の信託(信託財産株式)*3,5 1,256,197,417
貸付金*2 30,189,600,000
外国為替6 5,606,862,651
代理店勘定7 151,921
雑勘定 590,010,549
発行銀行券 75,917,305,825
当座預金 17,553,013,944
その他預金8 163,086,213
政府預金 2,114,160,857
売現先勘定 14,652,212,777
雑勘定9 640,609,660
引当金勘定 3,228,705,573
資本金 100,000
準備金 2,660,006,853
合計 116,929,201,706
合計 116,929,201,706

*1国債の内訳
長期国債 46,252,878,656
短期国債 22,156,132,927

*2共通担保資金供給オペレーションおよび企業金融支援特別オペレーションによる貸付金
30,166,300,000

*3株式買入累計額                (2009年2月23日以降のグロスベース)10
127,160,923


1 本年9月末の総資産残高は、116.9兆円と昨年9月末(112.5兆円)に比べて4.4兆円増加した(前年比+3.9%)。

2 主要項目の前年比増減とその背景は、概ね以下のとおりである。

(資産) 前年差(前年比)
・買現先勘定+1.1兆円(+12.8%)
コマーシャル・ペーパー等買現先オペによる資金供給の増加を映じて増加。
・国債+2.8兆円(+4.3%)
国債の買入額および引受額が、償還額および売却額を上回ったため、増加。
・コマーシャル・ペーパー等+0.1兆円(皆増)
コマーシャル・ペーパー等の買入開始により皆増。
・社債+0.3兆円(皆増)
社債の買入開始により皆増。
・貸付金+3.1兆円(+11.4%)
企業金融支援特別オペの導入を映じて増加。
・外国為替-2.9兆円(-34.4%)
米ドル資金供給オペ残高の減少を映じて減少。

(負債) 前年差(前年比)
・発行銀行券+0.4兆円(+0.6%)
銀行券需要の状況を映じて概ね横這い。
・当座預金+4.3兆円(+32.4%)
金融政策決定会合で決定された金融市場調節方針のもとでの資金オペレーションの結果として増加。
・その他預金-3.0兆円(-94.8%)
米ドル資金供給オペ残高の減少を映じて減少。
・政府預金-0.5兆円(-18.4%)
国庫の資金繰りの状況を映じて減少。
・売現先勘定+3.2兆円(+28.3%)
政府に対する国債売現先残高の増加を映じて増加。
・売出手形-0.1兆円(皆減)
手形売出オペによる資金吸収の減少を映じて皆減。
3「現金」に計上しているのは、支払元貨幣(金融機関等の求めに応じて払い出される貨幣)である。

4「コマーシャル・ペーパー等」に計上しているのは、コマーシャル・ペーパー(資産担保コマーシャル・ペーパーを含む)および短期社債等(短期社債、保証付短期外債および資産担保短期債券)である。

5「金銭の信託(信託財産株式)」とは、信託銀行を通じて金融機関から買い入れた株式などである。

6「外国為替」に計上しているのは、外国中央銀行、国際決済銀行等への預け金、外国政府等の発行する国債等、外貨投資信託、外貨金銭の信託および米ドル資金供給オペレーションによる貸付金である。

7「代理店勘定」とは、国庫、国債事務の取扱いを委託した日本銀行の代理店に対する支払資金等の預け金などである。

8「その他預金」とは、外国中央銀行等の預金である。

9「負債および純資産」中の「雑勘定」に計上しているのは、その他負債および当期損益金である。なお、 4月から前年度剰余金処分(通例 5月央頃)が行なわれるまでの間は、前年度損益金も計上されている。

10「株式買入累計額(2009年2月23日以降のグロスベース)」は、受渡しベースである。

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