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マネタリーベース計数の季節調整値改定について

2017年2月2日
日本銀行調査統計局

マネタリーベース平残(準備率調整前及び準備率調整後)について、定例の季節調整替えを実施しましたので、お知らせします(定例の季節調整替えは、原則として、前年分のデータが揃った時点で実施しています)。

季節調整の概要

  1. 1) 米国センサス局X-12-ARIMA(バージョン0.3)を使用。
  2. 2) データ系列には対数変換を実施。事前調整における異常値、一時変化の判定基準は、バージョン0.3のデフォルト設定による 1。季節調整に用いたデータはデータ系列の始期から直近の12月までとし、その後の1年間は季節要素の予測値を用いて季節調整値を作成。
マネタリーベース計数の季節調整値改定について
指標銘 モデル レベルシフト、ランプ 曜日調整 データ始期
マネタリーベース平残準備率調整前 (011)(011)
  • 準備率変更月
  • 1986年11月(天皇陛下御在位60年記念貨幣発行)
  • 2003年4月(日本郵政公社による日本銀行預け金計上)
  • 金融市場調節方針
    変更月(1999年2月~2006年7月まで)
  • 「量的・質的金融緩和」の導入(2013年4月~2014年10月まで)
  • 「量的・質的金融緩和」の拡大(2014年10月~)
なし 1970年1月
マネタリーベース平残準備率調整後 (111)(011)
  • 1986年11月
  • 2003年4月
  • 金融市場調節方針
    変更月(1999年2月~2006年7月まで)
  • 「量的・質的金融緩和」の導入(2013年4月~2014年10月まで)
  • 「量的・質的金融緩和」の拡大(2014年10月~)
なし 1970年1月
  1. 判定基準は、時系列のデータ数によって変化する(データ数が多ければ、判定基準数値が大きくなる)。

照会先

調査統計局経済統計課金融統計グループ

Tel : 03-3279-1111(内線 3812)