
TOP > 対外説明・広報 > 日本銀行を知る・楽しむ > 教えて!にちぎん > 銀行券(お札)と貨幣(硬貨) > 1円未満のお金が使えなくなったのはいつからですか?
これは、当時の物価情勢のもとで、1円未満の通貨が取引で利用されることがほとんどないことに対応した措置でした。
なお、上記の理由から、現在、1円未満の紙幣や貨幣は通貨として使用できませんが、「銭」と「厘」は「1円未満の金額の計算単位」として、「銭は円の百分の一をいい、厘は銭の十分の一をいう」と定められています(通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律第2条第2項)。
したがって、現在も、利息や外国為替の計算などには1円未満の単位が使われています。