
TOP > 対外説明・広報 > 日本銀行を知る・楽しむ > 教えて!にちぎん > 物価の安定と金融政策 > 米国や欧州の金融政策決定会合の枠組みや政策金利の推移を教えてください。
(2016年1月現在)
| 日本 | 米国 | 英国 | 欧州(ECB) | |
|---|---|---|---|---|
| 会合の名称 | 政策委員会・金融政策決定会合 | 連邦公開市場委員会(FOMC) | 金融政策委員会 | 政策理事会 |
| 会合の開催頻度 | 年8回 | 年8回 | 月1回 | 6週間毎(注1) |
| 会合の構成 | 総裁 副総裁(2) 審議委員(6) |
議長 副議長(1) 理事(5) 地区連銀総裁(5) ――12地区連銀の輪番 (但し、NY連銀は常に含まれる)。 |
総裁 副総裁(3) 理事(1) 委員(4) |
総裁 副総裁(1) 理事(4) 各国中銀総裁(15) ――19各国中銀(注2)の輪番。 |
| 主な意見の公表 | ○ | ―― | ―― | ―― |
| (公表のタイミング) | 原則、会合の6営業日後 | ―― | ―― | ―― |
| 議事要旨の公表 | ○ | ○ | ○ | ○ |
| (公表のタイミング) | 次回会合の3営業日後 | 3週間後 | 2週間後(注3) | 4週間後 |
| 議事録の公表 | ○ | ○ | ―(注4) | ○ |
| (公表のタイミング) | 10年後 | 5年後 | ―(注4) | 30年後(注5) |
| 政府の関与 | ・出席権 ・議案提出権と議決延期を求める権利 |
― (政府はFOMCに出席することを認められていない) |
・出席権 | ・出席権(閣僚理事会議長および欧州委員会委員1名) ・議案提出権(閣僚理事会議長) |
(注1) 政策理事会のうち、金融政策に関する会合。
(注2) オーストリア、ベルギー、キプロス、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ルクセンブルク、マルタ、オランダ、ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、ラトビア、リトアニアの計19か国。
(注3) 2015年8月以降は、政策決定と同時公表。
(注4) 2015年3月以降の議事録については、8年後に公表。
(注5) ECB文書にかかる情報公開規則の一般原則に基づく。
米国、ユーロエリア、英国等の政策金利については、金融経済統計月報の「海外主要経済指標(1)」をご覧ください。