
TOP > 対外説明・広報 > 日本銀行を知る・楽しむ > 教えて!にちぎん > 物価の安定と金融政策 > 成長基盤強化や貸出増加を支援するための資金供給とは何ですか?
金融機関が成長基盤の強化に向けた取り組みを進めるうえでの「呼び水」としての効果を発揮する狙いから、わが国経済の成長に資する融資・投資を行う金融機関に対し、その内容を個別に確認したうえで、日本銀行が低利かつ長期の資金を供給する枠組みです。
現在、この資金供給においては、基本となる貸付枠のほか、出資・ABL(動産・債権担保融資)等向け特別枠、小口向け特別枠、米ドルを用いた特別枠を設けています。
金融機関の一段と積極的な行動と企業や家計の前向きな資金需要の増加を促す観点から、貸出残高を増やした金融機関に対し、希望に応じてその増加額の2倍相当額まで、低利かつ長期で資金供給する枠組みです。
この資金供給については、日本銀行の資金供給総額には上限を設定していません。したがって、その規模は、貸出増加に向けた金融機関の取り組みによって決まることになります。
成長基盤強化を支援するための資金供給および貸出増加を支援するための資金供給に関する詳細については、「貸出支援基金」のページをご覧ください。