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統計の計数に「r」の記号が付いていることがありますが、どういう意味ですか?

「r」の記号は「revised」の略で、公表済みの統計の計数に訂正が入った場合に、当該計数の左側に表示し、訂正があったことをお知らせするものです。

金融経済統計月報などの統計書や各種の統計公表資料では、季節調整替え(注)、基準改定、速報の確報化、誤計数の判明等により、計数が過去に溯って訂正されることがあり、こうした訂正があった場合に、「r」の記号が付されます。

(注)月次や四半期の経済データには、四季の変化や社会習慣等を反映して毎年季節的に変動するパターン(季節性)を有するものが多くあります。データの趨勢的な動きや循環的な動きをみる場合には、こうした季節性を取り除くことが必要で、これを「季節調整」といいます。データの蓄積にあわせ、季節調整を改めて実施することを「季節調整替え」と言います。

参考

金融経済統計月報

季節調整法について(日本銀行月報1996年5月号)

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