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| 【はっぴ(写真右)、ちょうちん(写真左)】 |
昭和12年ごろまでは、日本銀行に火災などがあったときに集まる「駆付人夫(かけつけにんぷ)」という人がいました。駆付人夫は、ふだんは日本銀行の建物などを修理する大工さんなどが選ばれていました。
はっぴは、駆付人夫が日本銀行へかけつけるときに着ていたもので、本人であるという証明書がわりにもなっていたといわれています。茶色のはっぴは革(かわ)でできていて、組頭<リーダー>が着ていたそうです。また、ちょうちんは、駆付人夫たちのための目印や、火災現場などでの照明として使用されたものです。
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