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女性の活躍に
向けて

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女性の活躍に向けて

女性にとって働きやすい職場作り

出産・育児支援制度

日本銀行では、女性が活躍できるよう様々な制度・施策を整えています。

出産・育児支援制度 妊娠期間中の勤務措置 出産欠勤 育児休業(最長2歳まで) 事業所内保育所の利用 育児短時間勤務  時間外勤務の免除  フレックスタイム制 子の看護休暇 [1人の場合は年間5日(2人以上の場合は10日)]

妊娠期間中の勤務措置

通院時間の確保、通勤緩和措置、時間外勤務の制限などの勤務措置が認められます。

出産欠勤

出産予定日の6週間(双子以上の場合は14週間)前から出産日まで欠勤が認められます。また、出産後8週間は欠勤となります。

育児休業

子どもが1歳に達する日までの間(パパ・ママ育休プラスの制度を利用する場合は、子どもが1歳2か月に達する日までの間)、育児のために休業することができます。また、子どもが認可保育所に入所できない場合などは、要件を満たせば子どもが2歳に達する日まで育児休業を延長することができます。

事業所内保育所の利用

本店では、子どもが認可保育所に入所できない場合、事業所内保育所の利用が可能です。

育児短時間勤務

子育てのために、所定勤務時間(7時間30分)を1日につき30分、1時間または1時間30分短縮することが認められます。

時間外勤務の免除

子育てのために、所定勤務時間(7時間30分)を超える時間外勤務および休日勤務の免除が認められます。

フレックスタイム制

フレックスタイム制が適用されている職場の場合や、子育てのために個別に適用が認められた場合には、コアタイム(10時~15時)の他はそれぞれ業務に支障のない範囲で、自己の裁量により出退勤が可能です。また、所定勤務時間について、午前7時から午前10時までの間で、始業時刻を変更することができます。

子の看護休暇

負傷、疾病にかかった子どもの世話のため、もしくは子どもに予防接種や健康診断を受けさせるために休暇を取ることができます(半日または1時間単位の取得も可)。

女性の採用・登用の拡大

日本銀行では、女性職員の登用の拡大を進めており、女性職員が「企画役級以上」(日本銀行において、所管業務の遂行について総轄的な役割を果し、部門内の組織の運営・管理を担う役職を指します)に占める割合を下表のとおりとすることを目指しています。また、将来この役職を担うことが期待される総合職・特定職の採用者のうち30%を目途として、女性を採用していく方針です。

女性登用の目標

H.K. 金融機構局 金融システム調査課 企画役補佐(現 調査統計局経済調査課 企画役補佐) 2007年入行 総合職
周囲のサポートがあってこそ

 現在、金融機構局で、金融機関の資産選択やリスクに関する分析を担当し、「金融システムレポート」の作成に携わっています。2歳の子どもを抱えての毎日は楽ではありませんが、家族や上司・同僚に助けられ、充実した日々を送っています。分析の仕事では、一定の期間内に、質を伴うアウトプットを行う必要がありますが、フレックスタイム制の下、分析の進め方・時間の使い方の面で柔軟性が高いことは、働きながら子育てをする上での利点です。
 現部署に配属される前の米国留学では、学界および金融実務の世界が、活発な議論を重ねながら、変容する金融経済に挑む姿はもとより、第一線で多くの女性が活躍する姿にも刺激を受けました。子育てと仕事の両立には、周囲の理解・協力が不可欠ですが、サポートを得るためには、自分がしっかり軸を持ち、仕事を通じて社会に貢献できることを示す必要があります。そのための努力を続け、政策の企画立案に貢献できればと思います。

S.K. 調査統計局 経済統計課 主査 2000年入行 特定職(専門分野特定タイプ)[経済専門]
仕事と育児の両立を目指して

 現在、主にマネーストック関連統計の作成や金融統計の整備・拡充に係る業務に携わっています。統計作成に当っては、基礎データの収集から集計・公表までの一連の作業を他の担当者と連携しながら行っています。また、国際会議への出席を通じ、国際的な統計整備の要請等に基づいた既存統計の整備や拡充にも取り組んでいます。
 仕事と育児を両立するために、フレックスタイム制を活用しています。仕事の繁忙度に応じて1日あたりの勤務時間を調整することによって、家族との間で育児を分担しています。病気で子供を保育園に預けることができないときは、病児保育施設などを利用することで業務への影響を可能な限り小さくする工夫をしています。
 今後も、ワークライフバランスを意識しながら、統計ユーザの目線に立ったよりよい統計を提供していけるよう、金融・経済環境の変化にアンテナを高く張り、国際的な視野を持って取り組んでいきたいと思います。

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