金融安定理事会による市中協議文書「規制・監督の現代化に係る原則」の公表について
2026年10月15日
日本銀行
金融安定理事会(FSB)は、10月14日、「規制・監督の現代化に係る原則」(原題:Regulatory and Supervisory Modernisation Principles - Consultation report)と題する市中協議文書を公表しました。
FSBメンバー当局の多くは、金融安定や金融機関の健全性・安全性を損なうことなく、規制・監督枠組みが持続可能な経済成長を促進するものとなっているか、また現在及び将来の重要なリスクに対応できる前向きかつ適応的なものとなっているかといった観点から、規制・監督枠組みの見直しを実施しています。
このような取組をより整合的なものとしていくため、本市中協議文書は、金融当局向けの8つのハイレベルな原則及び各法域当局の取組に関するケーススタディを提示しており、幅広く意見を求めています。FSBメンバー当局は、今後も現代化を含む規制・監督枠組みに関する優良事例や知見を相互に共有し、当局間の学習を促進するとともに、各法域間の取組がより整合的なものとなるための後押しをすることを目指しています。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
- 公表ページ(原文)<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>
- プレス・リリース(原文)<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>
- 「規制・監督の現代化に係る原則」(原文 [PDF] )<金融安定理事会ウェブサイトにリンク>
本市中協議文書に対するコメントは、2027年1月8日までに、FSB事務局所定のオンラインフォームから、英文でご提出ください。
