バーゼル銀行監督委員会およびBIS支払・決済システム委員会によるプレス・リリース「『外為取引における決済リスクを管理するための監督上の指針』改定のための共同ワーキング・グループ」の公表について
2011年3月31日
日本銀行
バーゼル銀行監督委員会(以下「バーゼル委」)およびBIS支払・決済システム委員会(CPSS)は、バーゼル委「外為取引における決済リスクを管理するための監督上の指針」(原題:Supervisory guidance for managing settlement risk in foreign exchange transactions)(2000年9月)を、公表後の状況変化(CLS銀行の設立など)を踏まえて改定するための共同ワーキング・グループを設置することを公表しました。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
- プレス・リリース(原文<国際決済銀行のウェブサイトにリンク>)
- 「外為取引における決済リスクを管理するための監督上の指針」(原文<国際決済銀行のウェブサイトにリンク>)(仮訳<PDF、88KB>)