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金融安定理事会による市中協議文書「マネー・マーケット・ファンド(MMF)の強靭性向上のための政策提案」の公表について

2021年7月5日
日本銀行

金融安定理事会(FSB)は、6月30日、「マネー・マーケット・ファンド(MMF)の強靭性向上のための政策提案」(原題:Policy proposals to enhance money market fund resilience)と題する市中協議文書を公表しました。

FSBは、2020年11月に「2020年3月の市場の混乱についての包括的レビュー(Holistic Review)」を公表。これを受け、MMFに関し、短期金融市場の構造も含め、その強靭性を向上させるための様々なオプションが議論されていました。今回公表された市中協議文書は、MMFの形態・機能・役割や、2020年3月の混乱等を踏まえたMMFの脆弱性、MMFの強靭性を向上させる政策オプションとその評価、リスクのモニタリングや短期金融市場に関する補充的措置、及び、政策オプションを選択する際に考慮する事項等を記載しており、これらについて広く意見が求められています。

詳細につきましては、以下をご覧ください。

本市中協議文書に対するコメントは、2021年8月16日までに、金融安定理事会事務局宛に英文でご提出ください。

  • 市中協議文書において、マネー・マーケット・ファンド(MMF)は、元本の安定、日々の流動性、リスクの分散及びマネー・マーケットの実勢金利に沿った収益を目指して運用されるオープンエンド型投資ファンドとされています。

関連サイト : 金融安定理事会ウェブサイト(外部サイトへのリンク)