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ホーム > 公表資料・広報活動 > 公表資料 2018年 > バーゼル委が最終規則文書「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品の自己資本規制上の取扱い」を公表
2018年5月15日
日本銀行
バーゼル銀行監督委員会は、5月14日、「簡素で、透明性が高く、比較可能な短期証券化商品の自己資本規制上の取扱い(原題:Capital treatment for short-term "simple, transparent and comparable" securitisations)」と題する最終規則文書を公表しました。
本文書は、2017年7月に公表された市中協議文書 に対して寄せられたコメントを踏まえて作成されたものです。
詳細につきましては、以下をご覧ください。
本件に関する金融庁・日本銀行作成説明資料(注)