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バーゼル銀行監督委員会による「気候関連金融リスクの波及経路」及び「気候関連金融リスクの計測手法」の公表について

2021年4月20日
日本銀行

バーゼル銀行監督委員会(以下、「バーゼル委」)は、4月14日、「気候関連金融リスクの波及経路」(原題:Climate-related risk drivers and their transmission channels)及び「気候関連金融リスクの計測手法」(原題:Climate-related financial risks – measurement methodologies)と題する分析報告書を公表しました。これらの文書は、学界や当局の先行研究、金融機関との対話や他の国際的な機関による成果物をもとに分析した結果をまとめたものです。

  • 「気候関連金融リスクの波及経路」は、気候関連金融リスクがどのように発生し、銀行及び銀行システムに影響を及ぼすかについて分析したものです。
  • また、「気候関連金融リスクの計測手法」は、気候関連金融リスクの計測における課題と、銀行及び各国当局の計測手法の実務の現状についてまとめたものです。

バーゼル委は、これらの文書を踏まえて規制、監督、開示の観点から検討を行っていく予定です。

詳細につきましては、以下をご覧ください。