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第5回 地域DX支援の取り組みに関するワークショップ「経理業務受託等によるデジタル化支援」を開催

2026年10月21日
日本銀行金融機構局
地域金融サポートユニット

地域金融サポートユニットでは、2026年10月14日に、標記ワークショップをオンライン・ライブ配信で開催しました。

DX推進は、生産性向上の観点から本邦企業にとって重要な課題であり、ここ数年、本分野の取り組みは着実に進んでいます。また最近注目が集まっているAI活用の観点からも、DX推進は重要度を増しています。しかし中小企業にとってDX推進は、人材、ノウハウ、資金等のネックから、独力で取り組むにはハードルが高い場合が多く、地域金融機関による支援が期待されています。こうした中、地域企業のデジタル化とデータ利活用の高度化を一層支援できるよう、「デジタル化支援業務」の一つとして、経理業務受託への取り組みを進める地域金融機関がみられています。

経理業務受託は、人手不足の緩和など、中小企業が抱える課題を解決する有力な手段です。同時に、中小企業の視点からは、業務ノウハウの喪失や組織見直しの負担などの懸念もあります。中小企業の懸念を解消し、着実に課題解決に繋げるためには、地域金融機関の知見の共有が重要になります。そこで第5回目となる今回は、「経理業務受託等によるデジタル化支援」をテーマとしました。

当日は、日本銀行からの導入講演(講師:有田帝馬<金融機構局金融高度化センター企画役>)に続いて、(1)金融庁(講師:春田翼様<銀行・証券監督局 総務課 地域金融企画室 室長>)、(2)株式会社NTTデータ経営研究所(講師:山上聰様<フェロー>)、(3)七十七ビジネスウィズ株式会社(講師:川村誠一様<取締役社長>)、(4)株式会社ちゅうぎんフィナンシャルグループ(講師:鈴木和幸様<イノベーション推進部 参事役>、笠原雄樹様<同部 調査役>)から、それぞれプレゼンテーションして頂いた後、質疑応答を行いました(詳細は下記のプログラム・資料をご覧ください)。

(プログラム)

(資料)

照会先

金融機構局金融高度化センター

Tel : 03-3277-1476
E-mail : caft@boj.or.jp