「オペリスク管理に係る外部データ活用の可能性と課題」ワークショップを開催
2008年4月3日
日本銀行金融機構局
金融高度化センター
金融高度化センターでは、3月19日(水)に、「オペリスク管理に係る外部データ活用の可能性と課題」というワークショップを本店で開催いたしました。ワークショップの資料については以下をご参照ください。
3月19日(水)
- 「オペリスクにおける外部データ活用の基本論点」(PDF 57KB)
日本銀行金融高度化センター参事役 大山 剛 - 「AMAに求められる外部データの活用」(英文資料のみ、PDF 607KB)
金融庁総務企画局国際室(兼)監督局バーゼルII推進室 課長補佐 清水 真一郎氏 - 「邦銀の損失データの分析 − 外部損失データの活用の可能性」(PDF 636KB)
金融庁監督局バーゼルII推進室 課長補佐 長藤 剛氏 - 「外部データの概要とその活用(1)」(英文資料のみ、PDF 1,536KB)
ORX Chairman Joseph A. Sabatini氏
ORX Executive Director Simon Wills 氏 - 「外部データの概要とその活用(2)」(英文資料のみ、PDF 387KB)
Risk Business Executive Director - Asia Pacific Garth Hinton氏 - 「韓国におけるデータプーリングの取組み」(英文資料のみ、PDF 1,313KB)
KOREC (Korea Operational Riskdata Exchange Committee) Chong-ho Kim氏 - 「外部データの概要とその活用(3)」(英文資料のみ、PDF 554KB)
Algorithmics Senior Vice President Nedim Baruh氏 - 「外部データの活用(トップダウンシナリオの充実)」(PDF 584KB)
百五銀行リスク統括部 内部統制課 課長代理 瀧本 和彦氏 - 「海外当局からみた外部データ活用のあり方」(英文資料のみ、PDF 221KB)
豪州 Prudential Regulation Authority Credit & Operational Risk Services General Manager Harvey Crapp氏
以上