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2001年度の金融調節

2002年 5月30日
金融調節課

日本銀行から

マーケット・レビューは、金融市場に関する理解を深めるための材料提供を目的として、日本銀行金融市場局が編集・発行しているものです。ただし、レポートで示された意見は執筆者に属し、日本銀行の見解を示すものではありません。

内容に関するご質問は、日本銀行金融市場局 清水までお寄せ下さい。

以下には、(要旨)を掲載しています。全文は、こちら (kmr02j05.pdf 56KB) から入手できます。

要旨

 2001年度中は、金融市場調節方針における当座預金残高目標が数次に亘り引上げられ、一段と潤沢な資金供給を行うことが求められた。大量の資金供給により短期市場金利はゼロ近傍まで低下し、資金供給オペレーションに対する応札額がオファー額に満たない「札割れ」も頻発した。こうした状況の下、日本銀行では、オペレーション手法における工夫や、きめ細かな市場モニタリングを通じて、金融市場調節方針の安定的な実現に努めた。