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日本銀行の適格担保制度と最近の担保受入状況

2002年11月29日
石賀和義
岡田康平
加藤毅

日本銀行から

マーケット・レビューは、金融市場に関する理解を深めるための材料提供を目的として、日本銀行金融市場局が編集・発行しているものです。ただし、レポートで示された意見は執筆者に属し、日本銀行の見解を示すものではありません。

内容に関するご質問は、日本銀行金融市場局 清水までお寄せ下さい。

以下には、(要旨)を掲載しています。全文は、こちら (kmr02j11.pdf 37KB) から入手できます。

要旨

 日本銀行は、2000年末〜2001年初にかけて、適格担保制度とそのシステムインフラを全面的に見直すとともに、2002年6月には受入担保残高の公表を開始した。適格担保は、日本銀行資産の健全性確保の観点を踏まえ、国債、政府短期証券、社債、手形、CPなど様々な金融資産のなかから、「信用度」と「市場性」を重視して選定されている。現在、受入担保残高は、国債を中心に60兆円台半ばとなっており、そのうち50%弱が日本銀行からの資金供給に利用されている。