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広報誌「にちぎん」

「にちぎん」は、日本銀行の政策・業務に関する解説や最近の取り組みのほか、経済社会の将来の方向性を展望できるようなテーマをもとにインタビューや対談などを実施、広くお伝えする広報誌です。発刊日は原則、3・6・9・12月の25日です。
全国の日本銀行本支店および貨幣博物館、旧小樽支店金融資料館等で入手可能です。また、全文をPDFファイル形式で掲載しています。

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最新号

72号(2022年冬号)2022年12月23日発刊

72号表紙

  • インタビュー/扉を開く
    「ガラスの天井」を壊す力 岡島喜久子(日本女子プロサッカーリーグ WEリーグ 初代チェア)
  • 地域の底力:北海道阿寒郡鶴居村
    先人の尽力を礎に未来を開拓する北海道鶴居村
  • 対談/守・破・創
    ジャズは互いの呼吸を読むコミュニケーションツール
    佐藤允彦(ジャズピアニスト)
    野口旭(日本銀行政策委員会審議委員)

過去1年間のバックナンバー

71号(2022年秋号)2022年9月26日発刊

71号表紙

  • インタビュー/扉を開く
    花を咲かせるポジティブ思考 假屋崎省吾(華道家)
  • 地域の底力:和歌山県有田郡有田川町
    住民一人ひとりの思いが実を結ぶ和歌山県有田川町
  • 対談/守・破・創
    仕事と遊びの曖昧な境界線から新たな可能性が広がっていく
    山形浩生(作家・翻訳者・コンサルタント)
    若田部昌澄(日本銀行副総裁)

70号(2022年夏号)2022年6月24日発刊

70号表紙

  • インタビュー/扉を開く
    偉ぶらない建築をつくる 隈 研吾(建築家/東京大学特別教授・名誉教授)
  • 地域の底力:岐阜県恵那市
    ふるさとへの愛と誇りが導く岐阜県恵那市のまちづくり
  • 対談/守・破・創
    コロナ禍が教えた文化芸術活動の大切さと指揮者が多様な奏者を束ねる方法
    飯森範親(指揮者)
    雨宮正佳(日本銀行副総裁)

69号(2022年春号)2022年3月25日発刊

69号表紙

  • インタビュー/扉を開く
    お魚が好きで良かった さかなクン(東京海洋大学名誉博士・客員准教授)
  • 地域の底力:熊本県阿蘇郡南小国町
    美しい里山を舞台にあらたな挑戦が広がる熊本県南小国町
  • 対談/守・破・創
    デジタル化の中で立ち止まり問い直す哲学の姿勢に学ぶ
    野矢茂樹(立正大学文学部哲学科教授・東京大学名誉教授)
    黒田東彦(日本銀行総裁)

バックナンバー一覧

2005年春号の発刊からすべての号の広報誌「にちぎん」をPDFファイル形式で掲載しています。肩書等は、インタビュー、対談、寄稿当時のものです。

コーナー別

2005年春号の発刊からすべての号の広報誌「にちぎん」の記事を、コーナー別にご覧いただけます。肩書等は、インタビュー、対談、寄稿当時のものです。