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金融政策に関連する論文等の一覧

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論文等の一覧
掲載日 タイトル
2004年 5月26日 2003年度の金融調節 
2004年 4月22日 国債市場と日本銀行 
2004年 4月14日 名目金利の非負制約下の最適金融政策ルール ―理論的考察― 
2004年 3月30日 日本経済モデル (JEM) (要旨) 
2004年 2月 6日 学習行動を導入した最近の金融政策ルール分析 -経済構造に関する知識が不完全な下での期待形成と政策運営- 
2003年10月22日 長期金利の変動をどう理解するか?:マクロ経済モデルを利用した期待短期金利成分とリスクプレミアム成分への分解 
2003年10月22日 自然利子率について:理論整理と計測 
2003年 8月 7日 金融政策効果のレジーム変化:円滑遷移VARモデルによる分析 
2003年 8月 7日 名目金利の非負制約とインフレのコスト比較 
2003年 8月 4日 2002年度の金融調節 
2003年 6月13日 2002年度の金融調節 
2003年 3月 7日 ゼロ金利政策下における金利の期間構造モデル 
2003年 2月26日 日本銀行の適格担保制度と最近の担保受入状況 
2003年 1月30日 GDPギャップと潜在成長率 ――物価変動圧力を評価する指標としての有用性と論点―― 
2002年12月26日 ゼロ金利制約の下でマネタリーベースの増加が日本経済にもたらした効果:実証分析 
2002年12月24日 金融政策運営に果たすマネーサプライの役割 
2002年11月29日 日本銀行の適格担保制度と最近の担保受入状況 
2002年 8月 2日 最近のマネタリーベースの増加をどう理解するか? 
2002年 7月29日 物価の変動メカニズムに関する2つの見方 ――Monetary View と Fiscal View―― 
2002年 7月26日 中小企業売掛債権の証券化に関する勉強会報告書 
2002年 6月18日 設備投資、金融政策、資産価格 -個別企業データを用いた実証分析- 
2002年 5月30日 2001年度の金融調節 
2002年 3月28日 米国同時多発テロ直後の金融市場の動きと中央銀行の対応 
2001年10月24日 物価変動の転換点予測について 
2001年10月11日 GDPギャップの推計と供給サイドの構造変化 
2001年 9月18日 GDPギャップ計測の課題と新たな方向性 
2001年 9月10日 レポオペとレポレートの関係について ─レポレートに含まれる貸借料率に関する分析─ 
2001年 7月30日 低インフレ下におけるインフレのコスト分析 ―税制と資源配分の視点から― 
2001年 6月28日 2000年度の金融調節 
2001年 2月26日 日本の金融政策からの教訓 (講演要約) 
2000年12月20日 日本銀行における信用判定制度の概要 ──財務諸表分析に定性分析を加味して適格性を判断── 
2000年 9月26日 米国連邦準備制度および欧州中央銀行の「物価の安定」についての考え方 
2000年 9月18日 短期国債市場の現状とレートの特性について 
2000年 7月10日 インフレ期待の変化とインフレの慣性 
2000年 6月15日 諸外国におけるインフレ・ターゲティング 
2000年 4月28日 「調整インフレ」による政府債務の負担軽減は可能か? ─債務の実質価値減少 対 利払い負担増加のシミュレーション分析─ 
2000年 4月12日 フォワード・ルッキング・モデルによる我が国金融政策の分析 
2000年 4月12日 金融政策ルールとマクロ経済の安定性 
2000年 2月14日 日本銀行の金融調節の枠組み 
2000年 1月31日 金融政策は構造政策までは代替できない 
1999年12月29日 インフレ期待の形成について 
1999年12月24日 資産担保債券市場の現状 
1999年 9月 6日 流通市場における社債スプレッドについて 
1998年 7月14日 資産価格と金融政策運営 
1997年 6月30日 M2+CDと経済活動の関係について ―― 長期均衡関係を中心とした研究